
DIN使いたくてトップページを合うようなデザインにしてみた。写真はグアム空港。
ちまたで話題のWebFont、先日googleがサービス開始したりでにわかに活気づいてきました。
海外では結構な数のサービスサイトが立ち上がっているのですが、DINファンとしては見逃せないのがfonts.comのwebfonts.fonts.com。(2010.05.21現在テスト運用中らしいです)
なにより魅力的なのがLinotypeの参加で、使える書体数が豊富なこと。
Snell RoundhandやNeue Frutigerも使えちゃうのです。
テスト期間のため、サービス開始時の料金体系等はまだ不明。
日本語対応の書体は権利や実用性(キャラクター数が多いため、ファイルサイズが大きくなりがち)の問題で自由に使えるようになるまでもう少しかかりそうですが、デザイナーとしては夢が膨らみますねー。
個人的には書体メーカーさんがきちんとお金をとって、しかるべきクオリティのものをライセンス形式で販売してほしいなーと思ってます。無償になんかしないでさ。
こんにちは。
これは使えますね^^
写真はgum.ですか
Fuji.レッド・マーキーと勘違い致しましたよ♪♪
お仕事がんばってるんですね。
貴女の感性&センスには驚きを感じますよー・褒めすぎ:-)
これからも情報提供よろしく!!
初US.gum.楽しそうでしたね^^
コメントありがとうございますー!
レッド・マーキー、天気がいいとこんな感じなんでしょうねー。
フジロックは私が行くといつも雨なので、今度は晴れるといいなー :-)