最終日に行ってきました。
予想通りの混み具合。40分待ちの作品などもあり、それなんてアトラクション状態。
三渓園など行けなかったので、ほぼメイン3会場くらいしか見れてないので会期前半とかに行けてればなあ...。
今回は開催まで色々ごたごたもあったらしく、メイン会場の新港ピアの素っ気なさはそこらへんを漂わせてました。
そんな中、印象に残った作品。
ケリス・ウィン・エヴァンスとスロッビング・グリッスルの鏡のモビール。スピーカーが仕込んであるらしく、色んな方向から音が聞こえて不思議な空間でした。きれいでいいな。
大巻伸嗣氏のシャボン玉、子供がもう狂喜してました。泡まみれ。必死で止めるお母さん。
ライトアップされててとてもきれいでした。
おまけ。
観覧車(ここも40分待ち)に乗って喜ぶいい歳した我々大人たち。いやー、関東平野の夜景はやっぱすごいねー。
つぎはこれ行く予定。1月どっかで帰省するかー。
ミニマム インターフェース展@YCAM
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